妊娠中の病気」カテゴリーアーカイブ

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)

妊娠高血圧症候群は、以前は妊娠中毒症と呼ばれていた病気で、妊娠によって血管に対する負荷が増すことで起こると考えられています。
妊娠高血圧症候群は妊娠20週以降に①高血圧が見られるとき②高血圧に尿タンパクを伴うとき、のいずれかの場合に診断されます。
予防の基本はバランスのいい食生活です。
低カロリー、高タンパクの食事を心がけ、カルシウムを多めに摂りましょう。
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分娩時出血

出産中から出産後2時間までに起こる出血のことを分娩時出血といいます。
原因としては出産前では、前置胎盤や常位胎盤早期剥離があり、出産中では子宮破裂、頸管裂傷、会陰裂傷など、出産後では弛緩出血などがあります。
出血が500ccを超えるときは、異常出血として適切な処置が必要になります。
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妊娠中のふくらはぎの静脈瘤

妊娠中にふくらはぎに静脈瘤ができることがあります。
決定的な解消法はありませんが、長時間立ちっぱなしになることを避け、足を高くして休むと、痛みを和らげる効果があります。
また弾性ストッキングをはいて足を圧迫すると血流が良くなり、症状が軽くなります。
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